グリップヒーターをつけよう(2) ― 本体取付編 |ぐろむとゆく!| HONDA GROM(2016 JC61)

冬ぐろむとゆく!

ということで、グリップヒータの物理的な取付編です。

純正バーエンド取り外し

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元のグリップを外すために、バーエンドを外す必要があります。バーエンドはネジ1本で留まっているだけですが、相当なトルクでねじ込まれており、普通に緩めることは出来ませんでした…。ナメたら終わりなので、この作業が一番怖いかも…。きっちり噛み合うプラスドライバーを全力でぐいっと押しつけつつ、ウォーターポンププライヤーでドライバーをしっかり挟み、テコの原理でナメないようにジワッと高いトルクを加えると、うまく緩みました。助かった…。

キルスイッチケースのネジを2本はずして、スロットルワイヤーを出す

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ここからは勢いだけです。スロットルグリップは、キルスイッチケースに挟まれていますので、スイッチをバラします。ネジ2本外すだけ。パカッ。

スロットルワイヤーの調整ナットを緩めておく方が作業がしやすいです。あと、ブレーキレバーも邪魔なので外しておくといいでしょう。

スルッと抜けました( ´▽`)

2016-11-13-12-33-01スロットルワイヤーを傷つけないように注意しましょう。

スロットルからタイコをはずして、グリップヒータについてたこいつに付け替えます。2016-11-13-12-35-40

つきました2016-11-13-12-38-12

このベースに、グリップヒーター本体をコードが真下になるように調整し、はめ込みます。かなり奥までハメ込まないとキルスイッチケースに収まりません。一度はめ込んだら外すのが大変ですので、角度調整は慎重に、配線のイメージをしてから行いましょう。

元通りキルスイッチケースに挟み込んで、スロットルがスムーズに動くかどうか確認し、戻します。

右側装着完了!

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当初の予定では、バーエンドは端っこぶった切って純正を戻そうとおもってたのですが、グリップヒーターが長すぎてはみ出してしまい、装着不可\(^o^)/2016-11-13-13-03-49

だったので、しかたなく付属のバーエンド風のプラスチックをつけときました。意外と見た目は悪くないけどw

左側の作業開始

あとはラクチンな左側の作業に。バーエンドさえ外してしまえば、こっちはグリップ接着材で固定されているだけですので…。2016-11-13-13-15-08

細い針金などをつっこんでぐりぐりします

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細いマイナスドライバーとかでもイイですが、私はこういうときのために交換済みのワイパーブレードに埋め込まれている細い板バネをストックしています。

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いい具合にコシがあって、何より本来は捨てるものですから安上がり!クルマの配線通しにも使えたりします。おすすめですよ!閑話休題。

で、接着材のバリアをある程度貫通させたら、パーツクリーナーをプシューと吹き付ければ、熔解してグリップは簡単に外れます。2016-11-13-13-20-08

わーい。

スイッチがこの位置になるようにして…2016-11-13-13-50-13

このキャップボルトを締め付けます。

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ある程度締め付けたら、ほぼ動かなくなるのでそれでOK。

左右取付完了!!

パッと見、純正と見紛う感じのフィット感w

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意外と後付の貧乏感は出てないのでよしとしましょうw

次回、配線編です。

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