【思い込み】CPIシェアードプラン&お名前DNSでMXレコードの罠に2段階ハマった【よくない】

CPIレンタルサーバ シェアードプランはWebサーバとメールサーバでサーバが違う

新サービスのサービスインと、サーバ引っ越しを同時に依頼されて、余裕ぶっこいて作業したら、ちょっとハマりました。
かるく致命傷で済みました(昇天)。禿げ上がるでほんま!

先に結論

CPIシェアードプランでは、DNSのMXレコードにはドメイン名ではなく、メールのコントロールパネルに表示されるサーバ名を指定しないといけない。

興味ある人は続きをどうぞ。

今回の環境

・CPI シェアードプラン のマルチドメインサービスで新しいサーバを準備して、お引っ越し。
・DNSにはお名前.comで取得してあった、普通のドメインを充てて、サービス切り替え時間になったらNSを切り替える。

DNSレコードの準備

引っ越し前はさくらインターネットのサーバです。NSはさくらのものを使っています。今回引っ越しに伴い、お名前.comのNSに切り替えるため、あらかじめお名前.com側でDNSレコードを設定しておき、切り替え時刻あたりで、ネームサーバを切り替えるという方針で行いました。

お名前.comのDNSレコード編集画面への道のり

遠い上に遷移がいちいち重いですね(´д`)ポップアップも鬱陶しい…クリックすると、メニューがいっぱい出てきます。

ドメイン設定メニュー

DNS関連機能の設定を選択し…遷移したページの下の方にある、

DNSレコード設定を利用する を選択(遠い!)

たどり着くまでに遷移遅いし、イライラしますね(´д`)

やっとDNSレコード設定画面へ

Aレコードには、Webサーバコントロールパネルの、ご利用状況に書かれた「IPアドレス 」のIPを記載します。ここはまあ普通です。

※スクショが、すでにNS切り替え後になっています。焦って作業している最中ですw

MXレコードの追加

まず1つ目のトラップに引っ掛かりました(>_<)

普通に、「割り当てたいドメイン名○○○.com」 を指定してしまいました。待てど暮らせど届きません。おかしい…伝搬に時間が掛かるとは言え、おかしすぎる!頭頂部がさらに2%禿げ上がりました。

で、調査。

解説ページにヒント言及あり…MXレコードには注意が必要!

STEP2 DNS サーバーの設定 | レンタルサーバーなら【CPI】

えっ、わざわざ「契約サーバ名」…ってexample.jp じゃないの?あー、そうですかそうですか、思い込みしてましたごめんなさい吊ってきます。

すぐ修正します…コントロールパネルに書かれたサーバ名に書き換えで再度全裸待機。・・・待てど暮らせど届かん!テストで送ったメールは UserUnknown… が返ってくる。もう逃げたい!

…稚拙でした。2段階にハメられてました。

MXレコードに書くべき正解は

(1)割り当てたいドメイン名ではなく
(2)メールサーバのコントロールパネルに書かれたサーバ名を書きます。

なぜ2をわざわざ赤字にしたかいうと…。

CPI契約者ページのトップから、契約一覧を見る

矢印部は、それぞれ違うサーバ名になっています。サーバ名とありますし、MXレコードにコレを書けばいいのね♪、と意気揚々と調子に乗って書いたところ待てど暮らせど届きません(>_<)

メールサーバ名は契約者一覧ページではわからない!!

ここで、個別のコントロールパネルを見てみます。

ウェブコントロールパネル

ここに書かれた「サーバ名」は上記の契約一覧に表示されたサーバ名です。ここまではわかる。この画面での「メール」タブをクリックすると、「メールコントロールパネル」に移動します。非常によく似ているのですが、別物です(^_^;

メールコントロールパネル

!!メールサーバとウェブサーバのサーバ名が違った(^_^;

MXレコードに設定するべきなのは、ココに書かれたサーバ名 です。ユーザーIDもサーバ名も全然違います。注意しましょう。

で、一番最初に書いた結論に至ります。

再設定後、しばらく待つとメールが届き始めました。

良かった、よかった…。毛生え薬多めに塗って養生します。

 

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