VFR800 RC46-2 運ばれる…→廃車決定

先日の訳の分からない無差別攻撃により逝ってしまったVFR800ですが、
被害状況を確認するべく、バイク屋さんに運んでもらうことになりました。

とは言え、バイク屋さんが連休で、3日ほど痛々しい姿を見ないといけなかったのですが…

最後の勇姿っ…orz

最後って言っちゃってるんですが(^_^; レッカーされる前に撮っておきました。

右側が、広範囲でダメージを受けています。ミラー折れ、ステップポキッ、カウルがズザー、メーターパネルパコパコ。 (段差の上から落ちたので主に上部をヒットしています)

あぁ…一回も立ちゴケしたこと無かったのに・・・。

※倒れ方の絶妙さで、タンクは奇跡的に無傷でした 傷だらけでもなおカッコええなあ・・・うー。

レッカーが来てくれました

巨大なレッカーが来てくれまして、丁重に縛られ、バイク屋さんにドナドナされて行きました。やっと最近慣れてきて、楽しくなってきたところだったのですが、残念です。

被害状況のお知らせ→廃車

数日後、バイク屋さんから連絡がありまして、
・カウル損傷多数
 →部品は出るけどバックオーダー(1ヶ月以上かかる)
・その他諸々 要交換
シートフレームゆがみ
 → 要 フレーム修正 \(^o^)/orz

打ち所が悪く、フレーム修正が入ってしまいました。見た目より重いダメージを受けていたようです。1週間ほど考えた結果、悲しいけれど廃車にすることにしました。

※愛着は∞だったのですが、古い車なので時価額が出ない哀しいシステムのため、色々熟考した末の決断でした。

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